- 2008年10月30日 09:27
- アニメ
東映アニメーションの中間決算発表です。
また今回の新たな動きとして、遊技機に関する売上も大きかったとしている。これは、今年4月に山佐から発売された「パチスロ『キン肉マン』」関連とみられる。『キン肉マン』は同社が今年29周年として特に力を入れているプロパティである。周年企画の収益が、様々な分野から生じていることが判る。
アニメ産業とビジネスの情報
やっぱパチスロって儲かるんですね……。個人的にはキン肉マンがパチスロになったとき結構ショックというかがっかりしたんですが、ユーザー層が30代男性中心とはっきり分かってるコンテンツを放っておく手はないですよねえ。Vジャンプ版の連載も終わってるから「子供の夢」に配慮する必要はないし。
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- 東映アニメ中間 ライツ好調増収も 特損計上で純利益減 - Nikupedia log より