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池田超人説

久々に書いたと思ったら2chコピペですみません。『咲-Saki-』っていう美少女麻雀漫画の話です。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/18(土) 13:20:52 ID:Ao+KO1Ti
華菜ちゃん、実はジェロニモじゃなくて、超人だったんだね。
それも、かなり強い、ウォーズマンクラスの。
しかし、卓を囲んでいる相手が、悪魔将軍、バッファローマン、アシュラマン、
みたいなとんでもない相手ばかりだったから、良い部分が出せないで苦戦しているんだよ。

たぶん、四暗刻ツモは、いつもの2倍の回転で、いつもの2倍のジャンプでとか、
あの有名な最後の一撃クラスの必殺技。
この後は・・・

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/18(土) 13:23:27 ID:h1ek178T
そろそろ30分過ぎたか・・・

【咲-Saki-】池田華菜 猫耳ウザカワイイ四【風越女子】


『もやしもん』の作者の「マンガを読んでマンガを描くな」

ゆで先生は子供時代、梶原一騎・円谷特撮・時代劇・プロレスといったメジャーな娯楽で育って、それをそのまんま漫画にした『キン肉マン』がライフワークになっちゃったわけで。漫画家もいろいろだなあ、と。


ゆでたまご・TAJIRI対談

来週発売の週プレにハッスル軍のTAJIRI氏原作の漫画が掲載されるにあたり、ゆで先生とTAJIRI氏の対談も掲載されるそうです。


ゆでたまご先生のアシスタント

ゆでたまご先生のアシスタント経験者について現在分かる範囲でまとめてみました。

おおつぼマキ

キン肉マン熱闘スペシャル』に描かれた、1984年当時の仕事場のイラストに、チーフアシとして名前が出ています。

私が覚えている限りだと、コミックバンチの創刊直後からしばらく『貧民の食卓』というレシピ公開型漫画を描かれていました。

リストを見る限り、ゆで先生よりデビューが早かったのですね。

かわだ寛

同じく『熱闘スペシャル』の仕事場紹介に「河田」とあり、別ページのカット担当に「河田寛」の名前があります。公式サイトのプロフィールでもアシスタント歴を公開されており、当人で間違いないでしょう。4年ほどアシスタントを務められたとのこと。現在は成人向け漫画を描かれているようですが、タッグ編の観衆に猫耳少女を描いてたのはひょっとしてこの人だったりするのかしら。

なお、『熱闘スペシャル』では他に伊藤、竹内という名字のみ挙がっていますが、詳細は不明です。

中塚真

Planet Comicsのインタビューに詳しいです。アシスタントを務めるかたわらで1996年に手塚賞準入選ということですから、『ライオンハート』や『トータルファイターK』などと時期が一致しそうです。現在はアメコミで活動中。

樹崎聖

公認ファンサイトのプロフィールページに、ゆで先生(伏字になっていますが)のヘルプに1~2日だけ入ったことがある旨書かれていました。

YT先生の所では、それが○で先生なのか、□□ご先生なのかわからずイライラしましたが、マンガ家もこうなっちゃ落ちる一方なんだな・・・なんて反面教師となっていただきました。(とってもやる気のない甘い仕事場だったので)
担当氏も「あそこはただのこづかいかせぎだと思え!」と正直に送り出してくれました。こづかいかせぎました。 樹崎聖先生プロフィール

かなり辛辣です。ホップステップ賞入選作が載った1987年33号から『ハードラック』の連載が始まる同年52号までの間と仮定すると、時期的には『ゆうれい小僧がやってきた!』の前半にあたります。


『肉萬~キン肉マン萬之書~』には藤子A先生のオリジナル超人も!

以前のエントリでも触れた『肉萬~キン肉マン萬之書~』が、毎日jpでも触れられていましたが……何と

藤子不二雄Aさんや「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦さんら同誌の有名作家によるオリジナル超人のイラストも収録される。
キン肉マン:生誕29年記念本出版へ 藤子A、荒木飛呂彦らのオリジナル超人も(まんたんウェブ) – 毎日jp(毎日新聞)

藤子不二雄A先生もオリジナル超人を描かれるそうです!ドギャーン!


『ハチワンダイバー』の主人公はテリーマンだった

――そうして連載が始まったんですね。ところで、連載当初は菅田を主人公として登場させたのではなかったという噂を聞いたのですが、本当ですか?
柴田:彼は最初、説明役のつもりでだしたんですよ。僕はテリーマン(『キン肉マン』のキャラクター)って呼んでいるんですけど。説明が必要なシーンでしゃしゃり出てきて、ぜんぶ言ってくれるみたいな(笑)、そういう位置づけのキャラにするつもりだったんです。
ところが、僕、テリーマンが大好きなんですよね。それで「もっとがんばれよ!」「もう少しやってみろよ!」とかハッパをかけているうちに、いつの間にか自ら「ハチワンダイバー」を名乗って主人公になってしまったという……。
『柴田ヨクサル先生』 その3 | まんが☆天国

『速攻生徒会』にあった「テリーマン現象」という言葉を思い出した。世代によっては「ヤムチャ効果」に取って代わられるかも。


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