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キン肉マンレディー 第45話 ……え、次回で最終回!?

さて更新をさぼっているうちにこちらもウルトラジャンプエッグのサイトが昨年10月にウルトラジャンプ本家サイトに統合されたりと動きがあったわけですが、そんな動きも特に関係なくキン肉マンレディーはいつも通り4、5月と更新がなく読者をいつも通りやきもきさせていて、本日6/19のウルトラジャンプ月例更新日で3か月ぶりの新着がありました。

ついに悪魔超人編に突入してこれからどうなるか!ってところでいきなり放り出して別の話に入っちゃいましたけど、本家の方がその悪魔超人関係で盛り上がりまくってるので、そこを外して独自展開するのはありだと思います。ずっと先の登場になると思ってたあの方々も出てきたし!

……と思ってたら、

『キン肉マンレディー』最新第45話/小川雅史先生
(ゆでたまご先生「キン肉マン」より)
王女のもとにキン肉星からの来訪者!! その目的は!?
なんと、次回で最終回なのじゃ~!!
ウルトラジャンプ 更新&ニュース 0067 ウルトラジャンプのWEB連載を更新しました!

……え?

どゆこと?

……

……ええと、小川雅史先生の作品と言うことで覚悟はしていましたが、来るときが来たということで……。残念ですが。
3巻は『漫’sプレイボーイ』の外伝とかも含めて収録されるといいですね……。

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新着: 48の殺人技

うっかり2年近く放置してしまいましたけど、ひさびさの更新です。サボっている間に連載はウェブに移行、II世は完結、そしてキン肉マン復活新シリーズ開始と怒濤の動きがあったわけですが、新シリーズの面白さはもう神がかってますね。そろそろ決着の付きそうなキン肉マン対ピークア・ブー戦も、直前のアトランティス対マーリンマン戦がすごい名勝負だっただけに少し落ち着くかと思いきやさらなる大盛り上がりでもう大興奮ですよ!

というわけでこっちもひさびさの肉ペディア新着記事は、そのピークア・ブー戦で大フィーチャー中の「48の殺人技」です。

アニメの方は詳しくないので、ひとまず原作に登場した技のみリストアップしています。抜けがあったら教えてください。


ロビン「ウスノロ」発言の真実!?

チッ あのウォーズマンのうすのろ野郎 これで奴との師弟関係もご破算 この次はオレ自身がキン肉マンをたおしてやる!!
「超人オリンピック総集編の巻」『キン肉マン 9巻』ジャンプ・コミックス

ロビンマスクによるビッグファイト編総集編でのこの問題発言に対する新解釈。

680 :愛蔵版名無しさん:2010/07/26(月) 18:14:37 ID:???
「チッ、ウォーズマンのウスノロ野郎!今度は俺自身がキン肉マンを倒してやる! 」
このロビンのセリフって確か、新聞か雑誌のインタビュー欄のコメントだよな?
と、言う事は本人は言ってないけどマスコミが勝手に記事にしただけなんじゃないかと思った。
681 :愛蔵版名無しさん:2010/07/26(月) 18:47:27 ID:???
>>680
かもな
本当は
「ウォーズは30分以内に決着をつけられなかったのが痛かった
もっとスピーディに試合を運ぶべきだった」
と言ったのをマスゴミがこっちの方が盛り上がると勝手に「ウスノロ」に変えたのかも
682 :愛蔵版名無しさん:2010/07/26(月) 19:36:32 ID:???
>>680
確か「これで師弟関係もご破算」ってセリフも入ってたね
685 :愛蔵版名無しさん:2010/07/26(月) 20:11:31 ID:???
>>681
現実の日刊夕刊紙や週刊誌の吹かしっぷりを目の当たりにすると
そう考えてた方が真実に近いかもね…
687 :愛蔵版名無しさん:2010/07/26(月) 21:57:15 ID:???
>>680
おまえ天才w
これで20年以上にわたる、俺のロビンへの蟠りが消えた気がする
688 :愛蔵版名無しさん:2010/07/26(月) 23:32:03 ID:???
>>687
そこまでいくとほめすぎでちょっとこわい
689 :愛蔵版名無しさん:2010/07/26(月) 23:57:00 ID:???
デイリーの阪神記事みたいなもんかな
690 :愛蔵版名無しさん:2010/07/27(火) 03:41:45 ID:???
本来のコメント
「ウォーズマンにはまだ未熟な点があった。だが、これから彼はもう私の手を離れて独り立ちしてくれるだろう。私も闘志を失ったわけではない。いずれまたキン肉マンには挑戦したいと思う」

マスゴミフィルター
「チッウォーズマンのウスノロ野郎 これで奴との師弟関係もご破算 今度はオレ自身の手でキン肉マンを倒してやる!」
691 :愛蔵版名無しさん:2010/07/27(火) 05:36:43 ID:???
ひでえよw
これはロビン、月刊プロレスを告訴していいぞ
692 :愛蔵版名無しさん:2010/07/27(火) 08:17:08 ID:???
インタビューで全く触れられなかった点について勝手に書かれてたってこともよくあるらしいからな
695 :愛蔵版名無しさん:2010/07/27(火) 09:23:37 ID:???
キン肉マンのコメントもひどいな
あのウォーズマンとの死闘のあとで
「たいしたやつはいなかった、馬場や猪木かかってこい!」
とか

キン肉マン148

なるほどスポーツ紙のノリだったと考えれば納得です。ロビンは告訴すべき。


水鳥鐵夫さん訃報の続報と反響まとめ

先日お伝えした水鳥鐵夫さんの訃報ですが、20日に所属事務所のアーツビジョンより正式にアナウンスがあり、追って各メディアでも報道されました。

弊社所属俳優 水鳥 鐵夫 儀(享年71) かねてより病気療養中のところ
平成22年7月14日16時01分 永眠いたしました。
ここに生前中のご厚誼を深謝し、謹んでご通知申し上げます。
お知らせ – アーツビジョン株式会社

水鳥さんが20年前の立ち上げから関わっていた劇団あかぺら倶楽部の公式サイトにも同様にアナウンスがあります。

皆様
当劇団演出家 水鳥 鐵夫 が、かねてより病気療養中のところ、
平成22年7月14日16時01分永眠いたしました。
劇団創立から共に歩んでき、我々の支柱でもあった水鳥鐵夫を失うのは残念でなりません。
皆様に愛された水鳥鐵夫に哀悼の意を表し、ここに皆様へのご報告と、
生前のご愛顧を感謝いたします。

劇団あかぺら倶楽部一同

劇団あかぺら倶楽部公式HP

以下、メディアの報道です。

また、『キン肉マン』で主人公のキン肉スグルを演じられた神谷明さんをはじめ、競演された方、劇団で関わられた方、教えを受けられた方など同業の方々がブログで水鳥さんについて書かれています。

Twitter上でも多くの追悼メッセージが流れました。まとめた方がいらっしゃいます。

声優としては派手さはありませんが名脇役を多く演じられ、そして舞台や声優学校の講師として後進の方々に多くの影響を与えた方でした。謹んでお悔やみ申し上げます。

最後に細かいことですが。郷里さんのときもそうでしたが、『キン肉マン』の王位争奪編のアニメではキン肉マン・ミートくん以外の配役がごっそり入れ替わっていて、ブロッケンJr.は水鳥さんでなく掛川裕彦さんですので、動画にリンクを張るときはお間違いなきよう。


訃報: 声優の水鳥鐵夫さん ブロッケンJr.ほか

『キン肉マン』でブロッケンJr.を担当された声優の水鳥鐵夫(みずとり・てつお)さんが、7月14日頃亡くなったとの情報が出ています。立ち上げから演出として参加されていた劇団あかぺら倶楽部の20周年記念公演が間もなく始まる矢先のことでした。

上記島涼香さんのブログを始め、Twitterなどでも勝田声優学院で生徒として接した方々の悲しみの声が多く見られました。

『キン肉マン』ではブロッケンJr.のほかに、与作さん、ブロッケンマン、地底怪獣フランキー、デューク・カマタ(ジェシー・メイビアのプロモーター)、ワイルドバクト(アニメオリジナル・極悪超人のナンバー2)などを担当されました。ブロッケンの渋い演技と、与作さんのコミカルな演技とが同じ人だと知って驚いた記憶があります。

71歳とご高齢だったとは言え、今年1月に亡くなった郷里大輔さんに引き続いてのことで、キン肉マンファンにとっては悲しいことが続いてしまいました。詳しいことは事態が落ち着いてから事務所や劇団などから発表されると思いますが、今はただ安らかに眠ってくださることを祈ります。

参考までに、主要キャストの方々の年齢を。(敬称略)

  • 北川米彦: 1931年生 (79) 委員長、悪魔将軍、ビッグ・ザ・武道ほか
  • 岸野一彦: 1934年生 (76) キン肉大王、ネプチューンマン、アトランティスほか
  • 水鳥鐵夫: 1938年生-2010年没 (71) ブロッケンJr.、与作ほか
  • 松島みのり: 1940年生 (69) ミートほか
  • 蟹江栄司: 1941年生-1985年没 (43) ラーメンマン、プリンス・カメハメほか
  • 山本圭子: 1943年生 (66) ナチグロン、キン骨オババ
  • 佐藤正治: 1946年生 (64) バッファローマン、イワオ、サンシャインほか多数
  • 神谷明: 1946年生 (63) キン肉マン
  • 田中亮一: 1947年生 (63) ウォーズマン(初代)、ジェシー・メイビア、ミスターカーメンほか
  • 広瀬正志: 1947年生 (62) リキシマン、ザ・ニンジャ、ケンダマンほか
  • 戸谷公次: 1948年生-2006年没 (57) 五分刈刑事、アナウンサーほか
  • 田中秀幸: 1950年生 (59) テリーマン、ペンタゴン、スプリングマン、プラネットマンほか
  • 郷里大輔: 1952年生-2010年没 (57) ロビンマスク、アシュラマン、ブラックホールほか
  • 堀秀行: 1954年生 (56) ウォーズマン(2代目)ほか
  • 塩沢兼人: 1954年生-2000年没 (46) ジェロニモ、スクリュー・キッド
  • 二又一成: 1955年生 (55) キン骨マン、ベンキーマン、ステカセキングほか

キン肉マン リアルペイントシート(カード付)第1R

ゆでたまご嶋田先生からTwitter上で新しい肉グッズ「キン肉マン リアルペイントシート(カード付)第1R」発売の告知がありました。

「リアルペイントシート」とはこすって貼り付ける転写シールで、携帯電話や携帯ゲーム機などのデコレーションに使われるもののようです。既に発売されている『ジョジョの奇妙な冒険』の同等品を見る限り、どちらかというとカードがメインなんでしょうか。

発売日は、集英社のグッズ通販サイト「Mekke!」で本日7/9 13:00からの予定。ジャンプショップでの店頭販売は翌7/10からとのことです。Mekke!の通販では26種セット販売で¥7,800、店頭でのバラ売りはおそらくジョジョと同じで¥300と思われます。

嶋田先生がいくつかサンプル画像をアップされています。


新着: 「激闘回顧録」バッファローマン・サンシャインへのインタビュー

今回の肉ペディア新着は、2001-2002年の集英社ジャンプリミックス(コンビニ本)に収録されたインタビュー企画のテキストデータ起こしです。といってもこれは架空のインタビューで、それぞれバッファローマンとサンシャインにインタビューした、という設定のもの。

これらインタビューの位置づけがどれだけ公式のものなのかは不明ではありますが、特に他の悪魔超人について言及するあたりは大変興味深いです。魔雲天が関節技に強いというくだりは、去年の番外編「テリー・ザ・キッドの夜明け」にも反映されたりしましたね。


絵本新刊: だじゃれだよ! ちょう人大しゅうごう!! のまき

超人たちがこれでもかと可愛く描かれた、キン肉マンの絵本シリーズ『いただき!! キン肉マン』。今年1月に2巻『たいけつ! テンドンかいじゅうテンドーンのまき』と3巻『かるただよ! ちょう人大しゅうごう!!のまき』が同時発売されたばかりですが、早くも4巻が本日 (4/16) 発売となりました!

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また、4巻発売に合わせ、Twitterではキン肉マンの公式botが稼働中です。@kin_niku_man に向けて超人名をツイートすると技をかけてもらえるという機能つき。

キン肉マン絵本の作画は、株式会社トロルの深澤将秀さんが担当されています。

以下、既刊も併せてどうぞ。

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絵本『いただき!!キン肉マン』買いました – Nikupedia log

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ゆでたまご・吉野家問題のまとめ

先日、ゆでたまご嶋田先生がTwitter上で、牛丼チェーン大手の吉野家について暴露話を投稿したところネット上では結構な騒動になっています。吉野家が過去最大89億円の赤字を発表しピンチのさなかの出来事だけに注目が集まり、衝撃的な内容から「もう吉野家には行かない」などショックを受ける人も多いようです。

経緯

元発言はすでに消されているので、Togetterのまとめでご覧ください。

一連の投稿はすぐさま各種ネットニュースで報じられます。

リアルタイムで寄せられた反響の多くは吉野家への失望と不信を表明するものでしたが、ここで、すき家・なか卯を運営するゼンショーの広報アカウントから「吉野家さんというブランドがあってこそ牛丼がここまで来られた」とすかさずフォロー。

2ちゃんねるでは吉野家バッシングが盛り上がり、対照的にゼンショーのしたたかさが浮き彫りになります。

当の吉野家の反応は以下の通り。ただしソースがZAKZAKとJ-CASTであり、注意して読む必要があります。

さて、ネットでの反応は吉野家バッシングに傾いていますが、基本的にどの情報も、嶋田先生という当事者の一方の主張が元になっていることに注意しなくてはなりません。発端から時間が経つにつれ、そのあたりの検証も始まっているようです。

以下、嶋田先生の発言を検証・解説してみます。本人以外のソースが少なくてごめんなさい。

検証と個人的な見解

まず、今回の嶋田先生の発言のタイミングですが、Twitter上で森永製菓とのタイアップについて質問がありそれに回答したのがきっかけで、その流れで吉野家の暴露話に繋がった、というものです。吉野家の経営危機を狙ってどうこうという話ではおそらくありません。

原作の牛丼屋はなか卯?

私は大阪なんでなか卯が大好きで 作品中も描いてたんですが

『キン肉マン』の牛丼はなか卯、という発言はインタビュー等でしばしば見られますが、これは正確ではありません。最初に登場するのは確かになか卯ですが、CMソングをはじめ名前の露出は吉野家の方がずっと多いです。詳しくは過去のエントリ「キン肉マンの牛丼は吉野家?なか卯?」をご覧ください。原作だけでも「キン肉マンの牛丼=吉野家」のイメージは形成されそうです。

吉野家はアニメ版のスポンサーではなくタダで宣伝? 『キン肉マン』は吉野家の経営再建に貢献した?

アニメ始まるときに吉野家が東映さんにキン肉マンの食べてる牛丼を吉野家にしてくれないかと打診あり当時のプロデューサーがOKしたみたいで、その時は吉野家は倒産していて 是非ともこの話しをまとめたかった

ただし吉野家はキン肉マンの番組でいちどもスポンサードしたことない タダで宣伝再建したようなものです。

言われてみれば吉野家の名前は提供欄になかったような気がしますが、「打診」については真偽不明です。演出家の川田武範氏によれば、

川田: そうですね。最後に「ギュ~」っという効果音を入れることで面白くなっています。当時はこれで「吉野家から牛丼のタダ券をもらえるぞ!」と喜んでましたね(笑)。他にも「スポンサーの名前はなるべく使え」というプロデューサーの意向で、「おっとっと」などの森永製品も画面に出しましたからね。あれは昔の日活映画でスポンサーの商品を宣伝していたイメージだったんでしょう。
「伝説超人インタビュー (2) 今沢哲男×川田武範」『フィギュア王 No.119』ワールドフォトプレス、2008年1月30日、ISBN 978-4-8465-2701-3、54-55頁。

とのことで、確かに吉野家がスポンサーとは書いていない一方でスポンサーでないとも言い切れない。牛丼を吉野家のものとして描いたことは間違いなさそうです。

「タダで宣伝再建したようなもの」について。本当に金銭のやりとりがなかったかどうかは不明ですが、当時吉野家は1980年に倒産しており、アニメの開始した1983年はセゾングループ傘下での経営再建を始めたばかりですので、タイアップに拠出するような体力的余裕があったか疑問ではあります。その後吉野家は、1987年に100億の債務を完済し再建を果たしています。1987年6月に発売されたジャンプ・コミックス『キン肉マン』32巻には、

先日、牛丼ひと筋80年で有名な某社主催のパーティーに招待されました。何でも一時は倒産にまで追い込まれた同社が『キン肉マン』の出現で、大人のものだった牛丼を子供も食べるようになり、経営が回復したそうです。僕らが何気なく想像した “牛丼好きのキン肉マン” というアイデアが思わぬところにまで波及したもので、あらためて漫画の読者に及ぼす影響力のすごさに驚いています。
ゆでたまご『キン肉マン 第32巻』集英社〈ジャンプコミックス〉、1987年6月15日、ISBN 978-4-08-851812-1、カバー折り返し作者コメントより

このようにありますので、たとえゆで先生の誇張が入っていたとしても、吉野家が『キン肉マン』の影響力を認知していたことは確かと言えそうです。

無料で食べられるどんぶり?

たしか吉野家がしてくれたのはバフルのときに赤坂にあった高級牛丼のタダ券三枚くれたのと 永久でタダで食えるふれこみだった どんぶりに湯飲みセット(まぁ ただで食べられなかったんだけど)

このどんぶりを受け取った経緯は、1999年12月発売の『キン肉マンII世』7巻に書かれていました。

先日、某有名牛丼チェーンY野家さんから、なんとも立派な荷物が届きました。桐の箱に入った中の品物を見てビックリ。なんと「ゆでたまご」と金文字の入った、Y野家さんの牛丼のどんぶりと、湯呑みのセットなのだーっ!! なんでも、牛丼を世間に広くアピールしてくれたお礼だとか。スンゲー嬉しかったーっ! ついでにY野家さん、このmyどんぶりを持ってったら、全国どこのY野家さんでも牛丼をタダにしてもらえませんかね~?
ゆでたまご『キン肉マンII世 7』集英社〈スーパー・プレイボーイ・コミックス〉、1999年12月18日、ISBN 978-4-08-857372-4、カバー折り返し作者コメントより

ここでの作者コメントにもある通り、この時点では嶋田先生も無料で牛丼が食べられるとは認識していませんでした。のちに、2003年10月のフジテレビ『トリビアの泉』で、無料との噂で店舗に赴くが断られる、ということがあり(動画)、ここからこじれて「無料という触れ込みだったのに反故にされた」という思い込みが嶋田先生の中で大きくなってしまったのかもしれません。強い思い込みの原因となったのはおそらく

トリビアの時も店員はゆでたまごが来るのは知っていて あの周りの客もみんな吉野家の社員だったのです。つまりみんなして私がタダで食べられないところを見ていた…悔しかったです、恩を仇で返されたとはこのことです。 だから彼らはすき家との提携の時なにもコメントだせなかったのです。

トリビアの収録、または放映内容が本当に屈辱的だったということなのでしょう。確かに本当なら酷い話です。吉野家はこのようなストーリー作りに手を貸すべきではなかったし、ゆで先生を笑いものにするようなストーリー作りをしたフジテレビには一ファンとして怒りを禁じ得ません。矛先がフジではなく吉野家に向いたのは、嶋田先生に牛丼を広めたという自負があったからこその反動と思えます。

この後、視聴者の問い合わせに対する回答が吉野家よりあり、2chに転載されました(pblog: ゆでたまご先生のどんぶりの件で・・・ 続報)。ここに書かれていることにおそらく嘘はなく、無料という名目でどんぶりを送った事実はないのでしょう。この対応自体は企業としてごく当然のものと思います。

まとめ

吉野家の不義理が叩かれていますが、両方の言い分を聞かない限り何とも言えない点は残ります。吉野家が『トリビア』に取材協力してしまったのは失敗だったと言えますし、視聴者から問い合わせがあった時点で結果的に不義理を働いていたことに気付くべきだったとも思います。その後の2008年『キン肉マン』29周年というビッグイヤーに、タイアップをすき家に持って行かれたのは、ゼンショー広報氏のフォローの通り何らかの事情があったのかも知れないので不義理と断じることはできませんが、ビジネスチャンス的には本当にもったいないことをしていますよね。

このエントリの公開直前に、今回の件について嶋田先生の公式ブログから声明がありました。

不幸な行き違いと経営センスのなさが重なってこのような事態になってしまいましたが、何とか関係修復してもらいたいところです。

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新着: キン肉星王位争奪編 熱闘メモリアル・スペシャル

ひさびさに肉ペディア本体の新着記事です。

ご存知の通り、『キン肉マン』は原作の嶋田先生急病のため、連載が3か月中断したことがあります。この間、『週刊少年ジャンプ』本誌では本編の再録が毎週掲載されたほか、いくつもの企画ページが掲載されました。1985年39号の「キン肉マン激闘グラフィック」はジャンプ・コミックス28巻に付録として収録されましたが、その次の40号からの企画ページは収録されず、『肉萬』などのムックに断片的に取り上げられるほかは幻となっています。それがこちら。

特に重要と言えるのは読者応募超人発表(42号)でしょうか。ここでは真ソルジャーチームのザ・ゴッド・シャークが発表されています。また、4回目の人気投票(46号)は単行本やムックなど公式に結果が収録されたことがありません。

42号から48号には「週刊ゆでたまごニュース」として病状の報告や読者ハガキの紹介がありましたが、中でも4コマ漫画「腰痛タカちゃん」は単行本未収録、原作・作画とも中井先生という意味でも貴重です。

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